ほとんどの人が知らない生命と海との深い関係
地球上最も古く、現代で最も注目されるべき
「海水」という資源
この世界は実はとてもシンプルにできている。
全く違うように見えても元を正せば起源は皆同じ、ほぼ同じ回復システムを持っている。
科学の力で失われてしまった「自然の免疫システム」を取り戻し、地球をまるごと正常な状態に還元する海のメカニズム。
海水が持つ不思議な力
選択性抗菌
体に傷があるときに海に入っても傷は化膿しません。
海は大腸菌などのいわゆる悪用菌もたくさんいるのになぜでしょうか?
それは、海の特性として生命にとって有用なものは動けるように、悪影響のあるものは殺すのではなく不活性にするという働きがあるからです。
浄化作用
海には90種類以上ものミネラルが含まれています。
このミネラルは水に溶けているため、イオン化しておりそれぞれのミネラル元素は電気を帯びている状態です。
ここに、海の満ち引き、潮の流れ、ボルテックスが加わることで、海水はアルカリ性、酸性を作りだし、化学物質や重金属などの汚染を浄化していると言われています。
エネルギーを作り出す
雷は、雲の中のプラスとマイナスに帯電しているミネラルがぶつかり合い電気が生じるというメカニズムで起こっています。
このミネラルは元々は海の水が蒸発する時に空気中に上がります。つまり、海水のミネラルが雷というエネルギーを作り出しているということになります。
海水はエネルギーを作り出すことが可能なのです。
体内のメカニズムをそのまま瓶に詰めこんだ商品
私たちの身体の70%は体液という水分であり、その組成は海水のミネラル組成とほぼ同じです。
それもそのはず、私たち生命は海から生まれているからです。
人間にとって海というものは切っても切れないほど重要な存在なのです。
この海洋ミネラル組成を体内に持っていることで、身体の機能を正常に保ち、エネルギーを作り出したり、体内のアルカリ性、酸性のph調整をして胃酸などの消化液を作り出したり、体内の解毒などの生命活動を行うことができます。
それほど体内のミネラル組成は重要な役割を果たしており、この組成を体内に保持できているかどうかがあなたの健康を大きく左右していると言っても過言ではありません。
TENSAYの海洋深層水シリーズは、あなたの崩れてしまった海洋ミネラルのシステムを取り戻すことを手助けします。
TENSAYの「病気の根本解決」は「ルネ・カントンの考え方」に基づいています
「ヒトの体内環境が何らかの外的要因により汚染されれば健康を害す。」
— フランスの生理学者 ルネ・カントン
今を遡ること100年前、海水がヒトの血液と成分が非常によく似ていることに注目したフランスの生理学者ルネ・カントン。
カントンは全ての病気の原因は、人の血液や体液の汚れであるとの説を唱え、血液のかわりに新鮮な海水を注入することにより、300万にも及ぶ患者を治癒させました。
カントンの考え方は、魚が病気になるのは、魚のいる水が汚れているからであって、その水がきれいになれば病気は改善するという考え方です。
人間の身体の70%は水分(体液)であり、上の絵を置き換えると水槽の水は人間の体液、魚は細胞に当たります。
つまり、私たちの自然治癒力こそ真に病を治すものであり、自然治癒力は環境が整えば働くのです。
TENSAYは、体内環境(体内の素養)が私たちの内にある自然治癒力を引き出す健康の要であり、病気の根本解決に繋がると考えています。