なぜ食べたものが骨になるのか?
答えは元素の周波数がハウリングすることにより、新たな物質ができるからです。
例えば、骨はCaだけではなくMgが失くなるとボロボロになるといわれています。
なぜ一つの骨という物質を作るのに、いくつかの元素が必要なのか。
それは、元素というものから骨という物質を作るためにはそれぞれが持つ周波数をハウリングさせる必要があるからです。
物質として存在している以上、そのものには必ず電圧があります。
つまり、元素にも固有のHz、つまり周波数があるのです。
同じ元素の場合は同じ周波数なので、お互いが共鳴し合い増幅されるだけですが、
二つの元素の周波数が近似値の場合、次のような現象が起きます。
近似値の周波数がハウリングすることでうなり波が発生し、新たな周波数を持ったものを生み出します。
これが体内の元素が骨という新たな物質を作り出す量子学的メカニズムです。
では、どうやってハウリングを起こさせるのか?
その役割を担っているのが松果体です。
私たちが生きているこの空間は、何もないようでたくさんの情報(周波数)が詰まっており、その情報を集めるのが松果体です。
松果体は、虚空から全ての情報を受け取るアンテナのようなものなのです。
松果体というアンテナから集めた情報は膨大でエネルギー値が高く、強いため、そのまま全身に流してしまうと爆発してしまいます。
そこで、松果体が変圧器として機能し、集めた周波数を変圧して各臓器や筋肉などに周波数を割り振っています。
骨なら骨の形を形成させるための周波数をかけていき、元素をハウリングさせて骨というものを作り出します。
この量子学的な視点から人体を調整することが出来るのがアスリート・レボです。
残留農薬を中和するにはph11以上のアルカリ性の水を使います。
アルカリ性と酸性にはそれぞれ特徴があります。
アルカリ性の特性として、ph11以上で農薬、添加物を始めとした化学物質を分解することができ、
酸性の特性として、ph3以上で重金属をイオン化することができるというのが科学の定義となっています。
酵素教室では、海洋深層水から物理的に作ったアルカリイオン水を使って残留農薬を中和していきます。
他の洗浄液との一番の違いは、表面に残った農薬を落とすことができるだけではなく、
根から吸い上げた中に入った農薬の影響もなくすことができるところにあります。
オレンジなどは実際に食べるのは中の部分なので、中の農薬が無害化されることが重要になります。
治療の穴を埋めることができる唯一の特殊技術。
手取屋先生のような天才施術家でさえ、瞬時に痛みの改善や症状を治すことはできても
それを持続させることができないということが大きな悩みでした。
その場では良くなって帰っていった患者さんが、次に来たときにはまた同じ症状を訴える。
治しても治しても元に戻ってしまう、という状況に多くの治療家さんが悩まれているのではないでしょうか。
なぜ、治療の効果を維持できず、元に戻ってしまうのか。
なぜ、すぐに戻ってしまう人とそうでない人がいるのか。
それは、患者さんの身体の素養に要因があります。
私たちの身体は、体内に正しい海洋ミネラル組成を持っている時に本来の身体の機能が保てるようになっています。
姿勢を保てるのもミネラルがあればこそ。せっかく施術で正しい位置に身体を戻しても身体の中のミネラルのバランスが崩れていると、すぐに崩れてしまいます。
これが治療をしてもすぐに元に戻ってしまうメカニズムです。
特殊海洋ミネラル技術はある特殊な製法と使用方法により、ミネラルを直接補給するだけではなく、その周波数を体内に入れることで治療により良くなった身体の状態の周波数を記憶させることを可能とした技術です。
「人の体内には100人の名医がいる」(ヒポクラテス)
私たちの身体は、恒常性維持機能という優れた自然治癒力を持っており、多少のことがあっても元の健康的な身体に戻るよう設計されています。
では、なぜ病気になったり、不健康な状態が続いてしまうのでしょうか?
今を遡ること100年前のフランスにルネ・カントンという生理学者がいました。
カントンの考え方は、魚が病気になるのは、魚のいる水が汚れているからであって、その水がきれいになれば病気は改善するという考え方です。
人間の身体の70%は水分(体液)であり、この絵を置き換えると水槽の水は人間の体液、魚は細胞に当たります。
つまり、細胞を汚す体液の毒が消えれば病気に治るという考え方です。
カントンは全ての病気の原因は、人の血液や体液の汚れであるとの説を唱え、血液のかわりに新鮮な海水を注入することにより、300万にも及ぶ患者を治療させました。
私たちの現代社会の中には、この体液を汚す農薬や添加物をはじめとした化学物質や重金属が溢れかえり、日常生活の中でそれらを入れ続けることで体液を汚してしまっているのです。
ここで、あなたの生活に目を向けてみてください。
食べ物やシャンプーなどの生活用品から、化学物質や重金属で体内の水を汚してしまってはいないでしょうか?
汚れた体液の中では細胞は本来の働きをしづらくなり、自然治癒力というシステムも正常に機能しません。
この汚れた体内をキレイにしていくメカニズムと方法を学ぶのが酵素教室です。
「人は本来自分で自分の正しい位置を知っている」「良くなって行く力はその人自身が持っている」
という治療家が最終的に求めるべき境地から作り上げた近未来の調整法。
人体の各部位が持つ固有の周波数に着目し、素粒子レベルで乱れた周波数を調整することで、
治療家が思う正しい身体の位置ではなく、その人本来のDNAに刻まれた正しい位置に自己調整させることが可能となりました。
周波数を調整するというのはどういうことでしょうか。
私たちの身体も物質である以上原子と電子でできており振動しています。
この振動する回数を周波数と言いますが、身体は各部位の機能や形が違うように、各部位ごとにそれぞれそのものを形作る固有の周波数を持っています。
この周波数がいつも正しい周波数なら問題ないのですが、
私たち現代人の身体は様々な外部影響により、身体の周波数にズレが生じやすくなっているのです。
このズレが身体の怪我、不調、さらには病気にまで繋がっていきます。
その一度乱れてしまった周波数を元に戻すのが、手取屋メソッドの瞬間調律(松果体調整)、遠隔調整(骨盤調律など)です。
手取屋メソッドの周波数調整系は、その調整能力さえもインストールという形で周波数として他人に渡すことが可能です。
今までにない新しいスタイルの学習習得方法で、その日の内に誰でも周波数を調整できるようになります。
酵素とは、人間の生命活動にとってなくてはならないものであり、心臓を動かすなどの生きるためのエネルギーを作り出すことも酵素がないとできないため、体内の酵素がなくなった時が寿命と言うことができます。
私たちの体内では二種類の酵素が作られます。
消化酵素とは、唾液(アミラーゼ)、胃液(リパーゼ)など食べ物を消化するための酵素です。
代謝酵素とは、心臓や筋肉を動かす、エネルギーを作って体温をあげる、細胞を新しく作る、栄養の吸収、排泄など様々な生命活動を担っている酵素です。
体内の潜在酵素は、20歳になるまでに一生涯のうちの90%が使われてしまうと言われています。
ここに、年齢を重ねるごとにシミが消えにくくなったり、便通が悪くなったり、胃もたれするようになる原因が隠されています。
そのままだとどんどん減っていくばかりの潜在酵素。
この問題はどうしたら解決できるのか?
そのキーポイントは「腸」にあります。
なぜなら潜在酵素は腸内で作られるからです。
実は腸内の環境を良くすることで、酵素を新たに作り出すことが可能になるのです。
私たちの遺伝子の数は実はラットよりも少ないということを知っていますか?
なのになぜここまで複雑な機能を備えているのか。
その答えは、私たちの身体にいる菌の数にあります。
私たちの身体にはなんと1000兆個とも言われる菌が共生しています。
この菌たちのDNAや働きがあるからこそ私たちはこの複雑な生命活動を滞りなく行えているのです。
この菌こそが常在菌と言われるものであり、私たちの身体を守ってくれている免疫力そのものです。
私たちは産道を通るときにお母さんから自分を一生涯守ってくれる常在菌をもらいます。
さらに、その後はその土地の菌などを食事や遊びの中で体内に入れ2歳までにベースとなる常在菌が決まります。
この常在菌は腸に70%が分布しており、免疫力は腸が70%と言われるのはそのためです。
常在菌とどう付き合って行くかが、私たちの健康を大きく左右しています。
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