なぜ食べたものが骨になるのか?
答えは元素の周波数がハウリングすることにより、新たな物質ができるからです。
例えば、骨はCaだけではなくMgが失くなるとボロボロになるといわれています。
なぜ一つの骨という物質を作るのに、いくつかの元素が必要なのか。
それは、元素というものから骨という物質を作るためにはそれぞれが持つ周波数をハウリングさせる必要があるからです。
物質として存在している以上、そのものには必ず電圧があります。
つまり、元素にも固有のHz、つまり周波数があるのです。
同じ元素の場合は同じ周波数なので、お互いが共鳴し合い増幅されるだけですが、
二つの元素の周波数が近似値の場合、次のような現象が起きます。
近似値の周波数がハウリングすることでうなり波が発生し、新たな周波数を持ったものを生み出します。
これが体内の元素が骨という新たな物質を作り出す量子学的メカニズムです。
では、どうやってハウリングを起こさせるのか?
その役割を担っているのが松果体です。
私たちが生きているこの空間は、何もないようでたくさんの情報(周波数)が詰まっており、その情報を集めるのが松果体です。
松果体は、虚空から全ての情報を受け取るアンテナのようなものなのです。
松果体というアンテナから集めた情報は膨大でエネルギー値が高く、強いため、そのまま全身に流してしまうと爆発してしまいます。
そこで、松果体が変圧器として機能し、集めた周波数を変圧して各臓器や筋肉などに周波数を割り振っています。
骨なら骨の形を形成させるための周波数をかけていき、元素をハウリングさせて骨というものを作り出します。
この量子学的な視点から人体を調整することが出来るのがアスリート・レボです。