2024年にシンガポール市場上場を目指します!
代理店ご検討の方へのメッセージ
現在、この国で私たちが健康な生活を維持していくことがいかに困難で厳しいものであるかあるかという現実に目を向けていただきたいと思います。私たちの日々の食生活における食べ物環境は、もはや最悪と言える状態になってしまっています。
私は以前、金融業(主に生命保険)を生業としておりましたことから様々な業種の経営者とお付き合いがありました。
その中で常に思っていたことが、なぜ経営者に病気の方が多いのかという疑問です。
保険に加入するための健康診断では、ほとんどの方がひっかかるのです。
ライバル会社とビジネスで戦うより、自身の病気と闘っていたという印象が強く残っています。
そんな折、ある方とのご縁で、健康業界に携わることになりましたが、今になって、あの時の疑問の答えが明確にわかるようになりました。
これから日本人は2人に1人がガンになる時代!
と言われていますが、いったいなぜ?という疑問、どうしてこんなことになっているのかという原因に目を向ける人は、ほとんどいません。結果として出ている以上、必ず原因が存在するはずです。
私たちの身体が、細胞で出来ているというのは周知の事実です。当然その細胞は私たちが食べた物から作られています。
もし食べ物が毒物になっていたとしたら、体の細胞は壊れてゆく
という当たり前のごく単純な原因になぜ気付かないのでしょうか?
しっかりと原因に目を向けてください。事はいたってシンプルです。
食べ物が毒→体が汚れる→病気になる
農薬、食品添加物、様々な重金属類、抗生物質等々挙げればきりがない位、私たちの生活は大量の化学物質(ケミカル)で汚染されています。
私たちの健康のために作られた健康食品として発売されているサプリメント類でさえ、ほとんどがケミカル食品なのです。
この様な現状では、健康で長生きなど夢のまた夢、まさに絵空事です!
私共が提供する天の雫(Red、Blue)は、生命を育んだ海水から作られた天然イオン水です。
現状のケミカルによる危険な食生活から逃れることが出来る唯一無二の商品です。
残念ながら、唯一無二は認知されていれば大きな強みですが、未知の状態では弱点でしかありません。
ネットでの大量販売も通販も使えません。裸足文化の国に靴を売るのと同じで、世間に知られていない全く新しい商材を普及させるには、草の根活動をするしかありません。初めは苦労するでしょうが、
可能性は無限です!
無限の可能性を手に入れるための第一歩を共に歩いていただける運命共同体としての販売店、地域ごとに販売店として草の根活動で健康革命を進めていただける皆様の力が必要不可欠になります。
私たちと力を合わせ、健康革命を成し遂げませんか?
まずはご自身のため、家族のため、子供たちに健康で明るい未来を残してあげるため、そして輝く日本の未来のために、この健康革命ビジネスを日本に拡散し共に戦う同志企業を募集させていただきます。
ただの健康食品販売の代理店募集ではありません。
日本の未来を作り、創造する仲間募集です。
元気な生活をおくるためには、体内をアルカリ性に保つことは、以前より言われています。
一般的なアルカリイオン水は、pH9~10の電解水。弊社の製品は、海水から物理的に作り出した、強アルカリイオン水。
これだけのアルカリ水は、接種不可能なのが通例ですが、化学的に作られていない、物理的に作ったものなので、飲むことができます。
また、1000倍に薄めた液体で、野菜の農薬を無毒化。食品添加物を無毒化。
これが「健康革命」毒素を取らず、カラダの中から元気な生活を提唱します。
当社は、アルカリイオンと水素イオンの効力に注目し研究開発を行い、「水素イオン水」「アルカリイオン水」を海水から物理的に作り出すことに成功しました。応用範囲は無限に広がり、例えば、アルカリ水は農薬・添加物の無毒化作用があり、洗浄したり、飲んだりすることができます。
また、ヘンプCBDオイルに注目し開発をしました。
「人間本来の元気な姿へ導く」製品で、健康革命を起こします。
私は本来金融を生業にしており、健康ビジネスに携わることになろうとは、まるで思っていませんでした。
しかし、健康の大切さは誰よりも理解しており、ある恩人の言葉「健康が全てではない、しかし、健康を失えば全てを失う!」は、常に自分に言い聞かせた言葉でありました。
そんな私が、ふとしたキッカケで麻という植物の事を知り日本に古来から文化としてあった、この麻という奇跡の植物の存在を、力を、是非、日本の皆さんに知ってもらおうと思い、この会社を立ち上げるに至りました。
健康をテーマにビジネスをするからには、その反対、病気がなぜ起きるのかを調べる必要がありました。
その過程で悲しむべき、日本の現実が見えてきました。
健康なんて夢のまた夢、病気を大量発生させるような仕組みが平気で作られている事実を知ることになりました。
という、悲しい現実でした...続きは会社紹介ページでご覧ください。
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